2020年インターネット広告に関するユーザー意識調査 「定性調査」の結果を発表
JIAAは、全国5000人を対象に行った「2019年インターネット広告に関するユーザー意識調査(定量)」の結果から導き出された仮説をもとに、定量調査では把握できなかったユーザーのインターネット広告に対する繊細で複雑な意識を定性的に確認し、課題の改善に向けた施策の方向性を定める目的で調査を実施しましたので、その結果をお知らせします。
さらに見るJIAAは、全国5000人を対象に行った「2019年インターネット広告に関するユーザー意識調査(定量)」の結果から導き出された仮説をもとに、定量調査では把握できなかったユーザーのインターネット広告に対する繊細で複雑な意識を定性的に確認し、課題の改善に向けた施策の方向性を定める目的で調査を実施しましたので、その結果をお知らせします。
さらに見る一般社団法人日本インタラクティブ広告協会(所在地:東京都中央区、略称:JIAA)は、6月22日にザ ストリングス 表参道(東京都港区)において「令和2年度(2020年度)定時社員総会」を開催し、2020年度の事業計画を発表しました。
さらに見るJIAAは、ユーザーがインターネット広告に感じている率直な意識、並びに、現在業界が進めている各施策の有用性や今後の取り組みの方向性を把握するための調査を企画・実施しましたので、その結果をお知らせします。本調査では、ユーザーの「インターネットメディア・広告への意識」、「情報取得活用への意識」、「業界が取り組んでいる各施策への意識」、「広告への期待」を確認しました。
さらに見る一般社団法人日本インタラクティブ広告協会(所在地:東京都中央区、理事長:髙田佳夫、略称:JIAA)は、6月6日にザ ストリングス 表参道(東京都港区)において「令和元年度定時社員総会」を開催し、令和元年度(2019年度)の事業計画を発表しました。
さらに見るJIAAは、「ネイティブ広告におけるメディアの価値検証調査」を実施し、メディア+広告枠+広告コンテンツで形成されるネイティブ広告は、「ブランドリフト効果」「コンテンツへの興味喚起・誘導効果」「ブランドイメージ醸成効果」が得られると実証されましたので、その結果をお知らせいたします。
さらに見るJIAAは、会員社が目指すべき指針や価値観を共有し、より高い倫理観をもって事業を推進していくことを基本姿勢とする「JIAA行動憲章」を策定し、公表しました。
さらに見るJIAAは、IAB(Interactive Advertising Bureau)と正式に提携したことを2017年1月31日(米国時間)付で発表しました。JIAAは、IABのライセンスを取得した43カ国目の組織となり、グローバルネットワークにおいてはIAB Japan (JIAA) と称することになります。今後改めてIABと密に連携しつつ、共通の目標の達成、グローバルな基準およびガイドラインの利用促進、より良い広告の開発、消費者体験の向上、そして日本市場における産業の発展と信頼の確保に努めて参ります。
さらに見るJIAAは、6月4日に青山ダイヤモンドホール(東京都港区)において「平成27年度定時社員総会」を開催し、団体名称を一般社団法人 日本インタラクティブ広告協会(英文名称:Japan Interactive Advertising Association) と変更いたしました。
さらに見るJIAAは、インターネットユーザーのウェブ閲覧などの行動履歴等の情報(インフォマティブデータ)を利用して広告を表示する「行動ターゲティング広告」に共通のアイコンを設置して、情報の取り扱いやオプトアウトの手段をユーザーに知らせる「JIAAインフォメーションアイコンプログラム」の認定を2014年12月より開始しました。
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